
ABOUT PLUSINNOVATION
「発達に凸凹がある子供たちの未来を、私たちで創造したい。」
PLUS INNOVATIONグループ(プラスイノベーショングループ)では2歳~65歳の障がいを持つ方々を対象に、各年齢階層に合った支援の構築を行っております。
中でも発達に凸凹を持つ子供たちは「目に見えない障がい」故に、本来お子様が生まれ持った「強み」をうまく引き出せず、お悩みの保護者様も多いのではないでしょうか。
Kid’s Tech(キッズテック)は、そんな子供たちの「強み」と「可能性」をプログラミングというツールを使いながら、1人ひとりにあったスキルを身につけるソーシャルトレーニング型プログラムです。
各授業は、「コミュニケーションの取り方」や「友達との距離の取り方」といったソーシャルスキル・トレーニングとプログラミング・トレーニングを掛け合わせて構築されており、お子様の好奇心と可能性を育てます。お子様の「弱み」を「強み」に変え、新しい「可能性」を発掘する場所、それがKid’s Techです。
What’s KID’STECH
Kid’sTECHとは、発達に障がいを持つ子供達に向け、
1) ゲームプログラマーとして必要な技術を身につける「ゲーム開発コース」
2) 簡単なホームページ作成などのオフィスワークにおける総合的な技術を身につける「ITプログラミングコース」
3) グラフィックデザイナーに必要不可欠な知識とコミュニケーション力を学ぶことができる「ITデザインコース」
の3つのカリキュラムで、LEGOやScratch、Hour of code、Edgeなどのツールを使い、未来の日本を支えるエンジニア、デザイナーの育成を目指しています。
What’s KID’STECH WORKS
Kid’sTECH WORKSでは、発達に凸凹を持つ子供たちの強みを発信していきます。
「発達に凸凹を持つ子供たちは、社会性や言語コミュニケーションが苦手である」
「特定の分野でこだわり、他の分野での関心が向きにくい」
と彼らの「弱み」ばかりが取り上げられてしまいがちですが、
彼らには持って生まれた素晴らしい「強み」があるのです。
NEWS
- 毎日新聞に弊社の取り組みが掲載されました 2020年12月22日 - 毎日新聞に弊社の取り組みが掲載されました
- 「尼崎市未来のマナビプロジェクト!!」第3クール 2020年4月12日 - 尼崎市×PLUS INNOVATION×園田学園女子大学によるプログラミングワークショップ!! 「尼崎市未来のマナビプロジェクト!!」第三クールを開催しました。 今回のPLUSINNOVATIONと、尼崎市教育委員会、園田学園女子大学による 産官学連携型プログ … "「尼崎市未来のマナビプロジェクト!!」第3クール" の続きを読む
- プラスイノベーションが神戸新聞に掲載されました。 2020年1月29日 - 小学校におけるプログラミング必修化に備えた弊社の取り組みが神戸新聞に掲載されました。 神戸新聞 朝刊:2020年1月27日