絵本

みなさんこんばんは

KidsTech蒲田教室の瀧川正章です。

人は 人生で3回 絵本に触れると言う。

1回目は 子供の頃に読んでもらう絵本。2回目は 親となり子供に読んであげる絵本。3回目は おじいちゃん・おばあちゃんになり 孫に読んであげる絵本である。

自分に照らし合わせて考えてみたが 残念ながら1回目の絵本の記憶はない。でも「花さかじいさん」や「桃太郎」「舌切り雀」などの話を知っていたので 忙しかった親の代わりに 祖母にでも読んでもらったのだろう。

2回目の絵本だが これもハッキリとは覚えていないが 1回くらいは 息子に読んであげたのではないだろうか?3回目の絵本であるが まだ孫のいる身分ではないので あと10年くらいしたら 孫に絵本を読んであげられるのかもしれない。

思えば 時の経つのは早いものでキッズテック蒲田も3年になる。そして学校では いよいよプログラミングの授業が始まる。すでにキッズテックに通われる子供達は いち早くプログラミングムの勉強をしているわけだが 学校も家庭も「プログラミングとは いったい何ぞ?」が現実であろう。子供達は 教われば良い立場であり気楽だが 教える側の先生たちは 戦々恐々としているという噂も聞く。正直な話 先生よりもキッズテックに通う子供達の方が プログラミングには慣れているのではないだろうか?授業が始まれば キッズテックに通う子供達には アドバンテージがある。もしかしたら 子供達が先生に教える光景があるかもしれない。子供達全員が自信を持って学んでもらいたいと願っている。

「絵本」で例えるならば キッズテックは1回目の絵本のような教室になることであろう。2回・3回と続く将来の「絵本」のために・・・
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