とある日の「桜坂」

みなさん こんばんは
キッズテックの瀧川正章です。

いよいよ令和が始まった。もう平成が 懐かしく感じるから不思議だ。

あれは もう平成も終わろうかという とある日。その日は 花粉がひどく飛びキッズテックには 車で向かうことにした。その日は 朝から暖かく 春霞のかかった空に風は無く 穏やかな一日を予感させた。 その日の夜には 平成最後の満月が輝く日でもあり 月を見ながらの仕事帰りも楽しみであった。

車の中ではマスクを取り すこし蒸し暑く感じる車内にはエアコンを利かせた。ラジオをつけると福山雅治がテレビの新番組について語っていた。

「相変わらず 福山はマスクも良いし しゃべりも面白いな」と思いつつ 私は何気なく福山の代表曲である「桜坂」を口ずさんでいた。そう言えば この道の先に本物の「桜坂」があるはず・・・・。いつもは右折する道を直進で200メートルほど行くと 歌に唄われた「桜坂」だった。

桜はもう葉桜に近いはずだ。でもこの時を逃したら「生 福山雅治」と「鼻歌 桜坂」と「本物の桜坂」の三重奏はない。 迷わず寄り道してみた。

まだ2~3割の花が ついていたが桜としては ギリギリだ。「桜坂」には住宅街の中の切通しの両側に桜並木がある。切通しにかかる赤い「桜橋」には全く人影がなかった。一週間前ならカメラを持った人だかりができていたであろう。この日は 人影どころか 車すらない。 ♪ 揺れる木漏れ日~ 薫る桜坂~♪ 桜の葉影の中の坂道を ゆっくり車を走らせて登って行く。「U~n ささやかな ぜいたく」。これで 仕事も頑張るぞという気持ちになる。

すごく気持ちの良い一日の始まりになった。この良い日を生んだのは すぐに「桜坂」を思い出して「桜坂に行くぞ」という瞬時の決断をしたことがすべてだ。我ながら良い決断だった。(自画自賛)「ボーッと生きてなかった証しなのだ」(おおげさ)。

キッズテックに向かいながら思った。 キッズテックの子供たちには いろいろな物事に興味を持って 好奇心に満ちた・行動力のある子供になってもらいたいと。でも本当は 年齢と共に薄れて行く自分の好奇心や無くなって行く行動力を思ったのかもしれない。

この日の帰宅時には 平成最後の満月は雲にさえぎられて見られなかった。就寝前に空を見上げると 薄い雲間に「ボーッ」とした月の在りかを知らせる平成最後の満月の明りがみえた。「ありがたや ありがたや」。「将来 キッズテックの子供たちが 福山雅治や広瀬すずになれますように」と「おぼろ月」と「桜坂」に願をかけて眠った。

令和の時代も 世界の人々がささやかな贅沢を味わえる時代であることを願う。

 

 

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