みなさんこんばんは
KidsTech蒲田教室の瀧川正章です。
昨日の暖かさが一変して 本日は寒くなりました。今週末は冬本番の寒さになり各地から 初雪の便りがあるとのこと。気温の乱高下に注意しましょう。
特にこんな時期は 風邪に注意しなければならない。並行して何かをするより 一つの事を確実にやりたい。たとえば 風呂上りに中途半端な服装のまま何かを始めてしまうことも注意したい。だから私は「ながら族」をやめようと思う。子供の頃から(食事をしながらテレビ)とか(勉強しながらラジオ)とか「ながら族」の歴史は長い。
ちょっと「ながら」とは違うが古くは聖徳太子が 1対10で10人の話を聴き分けた話はあまりにも有名だ。「ながら族」と聖徳太子を一緒にするわけではないが 同時に何かを行う行為は 天才の証しであるが 聖徳太子のような能力の持ち主を マルチタスカーと呼ぶようだ。
マルチタスカーは さぞや多くの情報処理能力があるかと思いきや 最近の研究ではかなりのリスクがあることが判明したようだ。マルチタスカーは 無意味な情報に飛びつく傾向があり 気が散りやすくさまざまな事故を起こしやすいと言う。
確かにそれは私の経験からも 何となく想像できる話である。
スポーツをする時に準備運動をするが 足のアキレス腱を伸ばしながら同時に手首を回したりもする。効率を考えれば納得できるが 私はちょっと疑問に思っている。違う部位を同時に準備運動することで筋肉には意志が届かないと思うのだ。要は一つ一つの筋肉に「伸びなさい」「これから動きますよ」と話かけるようにストレッチことで 筋肉も自覚するように思うからだ。
「ながら族」をやめようと思った原因は 他にもある。ある日 見逃せないテレビ番組があり見ていると 祖母が話かけてきた。顔は祖母の方を向き うなづきながら 耳はテレビに集中した。祖母の話は続き15分くらい経っただろうか? 私の見たかった番組は 終わっていた。
結果 祖母の話はおろかテレビの内容も全く記憶に残っていなかった。たわいもない会話やテレビ番組だったのでまだ良かったが 重要な事だったらと思うと ゾッ」とした。
現代は いろいろな便利なものが増え 物事が素早く進む。同時にさまざまな事ができる時代だ。それでも子供たちはマルチタスカーになる必要はないと思うのだ。
私たちはキッズテックでのカリキュラムの効果を最大限にするために 子供たちの集中力を鍛える必要がある。だが集中力は 長くは続かないものだ。それでも子供たちには 一つのことに短時間でも集中することを身に付けさせたい。そのことを実現するため 目標を手の届くものにしたり わかりやすい簡単な言葉で伝えているつもりだ。
「ながら族」をやめようと宣言した私だが 帰宅後にテレビやパズルに集中して「人の話を聞いてるの」と怒られることもある。「ながら族」をやらないようにしようとしているのだからテレビやパズルに集中する時間があっても良いと思うのだが 家庭内円満のため「ながら族」も必要なのかもしれない。
ここは一つ 「自分は物事を 複数同時にこなすタイプなのか それとも一つ一つを確実にこなすタイプなのか」をもう一度見直してみてはいかがであろうか?
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