みなさんこんばんは。
Kid’s Tech 蒲田教室の秋廣です。
昨日新年号の発表がありましたが、私にとっては年号が変わるのは2回目になります。
1回目の時は小学生で、平成という言葉にあまり馴染めずにいましたが、気付けば普通になっていました。令和もなんだか馴染めないなぁと思ってしまいますが、気付かぬうちに普通になっていくのでしょうね。
年号が変わるに当たり、私は昭和が平成に変わった時のことを思い出していました。とは言ってもそれにまつわることで覚えていることは1つだけなのですが、昭和64年はたった7日間しかなかったのですが、そのたった7日間にも作製されたお金(硬貨)が存在していて、小学生だった私は『昭和64年』と書かれた1円玉を見つけると大喜びして大事にしていたなぁと。
平成31年は4ヶ月あるわけですが、今度は平成31年と書かれた硬貨さがしてみようかなと思います。
今の子どもたちには、年号が変わることがどう映っているのでしょうね。
ちなみに私が一番気になっていることは使うアルファベットがRなのかLなのかなんですが・・・。
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