おい そこの君・・君だよ!

みなさんこんばんは

KidsTech蒲田教室の瀧川です。

寒くて着ぶくれていた季節が 懐かしいと思っていたら昨日 東京に雪が降った。気温が氷点下に近い日は 電車の中は着ぶくれの人で満員御礼になる。人やバックに押しつぶされながら考えた。通勤の時に もっと快適に通勤できないかと。

私を不快にさせる要因は数々あった。

最近は ヘッドホンの性能が良く 音楽の音漏れの迷惑は減っているようだが その分増えたのが リュック型バックの迷惑だ。電車の中で7割の人が携帯を操作している時代。何もこんなにギューギュー詰めの電車で 携帯を操作しなくても しかもゲームをしなくてもいいのにと思う。

だいたい そうゆう人に限ってリュック型バックを背負っている。背負っている人からすれば 両手が空き 人との空間もでき ほどほどのクッションにもなり 一石二鳥なのでしょうが 周りはたまらない。

また女性の担ぐショルダーバック 背中側の人の脇腹にバックの角が刺さってますよ。いずれにせよ 混み合った場所での持ち物は 身体の前で抱えるのがルールなのでは?電車の中では バックの持ち方や携帯をやらないだけでも かなりのスペースが空き快適になると思う。

いまさら道徳心なんて言う気は無いが これだけ携帯やパソコン全盛の世の中になり 人との交流が途絶えた世の中だからこそ 道徳なのかも知れない。

私の家のカレンダーに「履き物をそろえなさい。手を合わせてから 食事をしなさい。それだけでも家庭の中が整ってきます」とあります。確かに 日常の些細な事を キチンと行う事こそが 日常のさまざまな乱れを調整してくれる手段かもしれない。

{挨拶して 靴を下駄箱に入れる。そして手を洗う}ここから始まるキッズテックのルールは これから子供達の血となり肉となって行くと思う。キッズテックの子供達には 迷惑をかける大人には なって欲しくはない。

そんなわけで私は 本日もリュックやバックに脇腹を圧迫されながら通勤している。          合掌!
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